あの1週間で、洗濯に対する考え方が変わった
子どもがいる家庭なら、一度は経験したことがあるかもしれません。
ある日、家族のうちの一人が胃腸炎(ノロ)にかかりました。
そこからが大変で、気づけば家族が次々と体調を崩し、
着替え、シーツ、布団に敷いているマット類が一気に増加。
「洗っても洗っても終わらない」
そんな状態が、丸一週間続きました。
まさに右の絵のような状態。


凄い状態だね。
大変な様子がよくわかるよ・・・

大変だったなんてものじゃなかったよ!!
回しても回しても洗濯物は減らないし。
洗ったそばから吐き戻しちゃうし、私も体調悪くて💦
縦型洗濯機では、正直もう限界だった
当時使っていたのは縦型洗濯機。
乾燥機能は付いていましたが、正直なところ…
- 乾燥にものすごく時間がかかる
- しわが多く、結局干し直すこともある
- 容量が足りず、何回も回さなければならない
夫婦二人暮らしの頃に選んだサイズだったため、
子ども二人分の洗濯物にはまったく追いつきませんでした。
除菌をしたうえで、近くのコインランドリーにも通い、
なんとかその一週間を乗り切ったものの、
洗濯が完全に体力勝負の家事になっていたと思います。

2人暮らしの時も6kg洗える洗濯機だったので普段なら十分大丈夫でしたが、この時ばかりは、洗えども洗えども、我が家の洗濯物はなくならず・・・状態で。

しかも
・体調不良状態
・家事(炊事洗濯)
・看病
の三連コンボじゃ、体力も尽きちゃうよ~。
「次に買うなら、乾燥が強い洗濯機」と決めた
家族の体調が落ち着いたタイミングで、洗濯機を買い替えることにしました。
その時点で条件はほぼ一つ。
「乾燥性能がしっかりしていること」
そうなると、候補に上がってきたのがドラム式洗濯乾燥機でした。
値段はそれなりにしますが、
- コインランドリー代
- 毎日の洗濯にかかる時間と体力
- 天候や体調に振り回されるストレス
を考えると、納得できる出費でした。

※画像はイメージです

正直うちに届いたときは感動だったな~
しかも買う前に色々吟味することもあったし・・・。

よかったね!干す手間がなくなるなんてすごい!
ちなみに、どんな点に注意して購入する必要があったの?
設置場所が特殊な我が家の洗濯機選び
ただし、我が家は設置場所が少し特殊。
- 戸建てで階段がらせん状になっている。
- リビング横の折戸の物入れに洗濯機置き場がある
「ドラム式なら何でも入る」というわけではありませんでした。

実際に確認したポイントは、
- 本体サイズ(特に奥行き)
- 扉の開き方向
- 搬入経路
この条件で、選べる機種はかなり絞られました。
ドラム式を検討している方には、購入前のサイズ確認は本当に大事だと伝えたいです。

アパートやマンションの場合、この他にも
・玄関口(ところによっては狭いパターンも!?)
・エレベータ(洗濯機が乗せられるかどうか)
をチェックしておくのがお勧めです!

ところで、なんでリビングの横に洗濯機を置いたの?

うっ、それを話すと多分家を建てるところから話す必要があるから、また今度で!
ドラム式洗濯乾燥機で、生活はどう変わったか
ドラム式洗濯乾燥機を使い始めてから、
洗濯に対する感覚が一気に変わりました。
- 外干しをほとんどしなくなった
- 保育園児二人分の洗濯物でも
- 朝1回
- 昼1回
- 夜寝る前に1回
回せば完了
洗濯物の量は多いですが、
「干す」という作業がなくなっただけで、負担が激減しました。
ドラム式洗濯乾燥機の乾燥で気をつけたいこと
ドラム式洗濯乾燥機は本当に便利ですが、
使い始めてみて「これは知っておいてよかったな」と感じた注意点もあります。
ここでは、実際に使ってみて分かったことを正直にまとめます。
乾燥するとしわになる?対策は?
ドラム式ってしわになりませんか?
答え:正直、機種と衣類によります。
ドラム式洗濯機を検討していると、
「乾燥するとしわになりやすいって聞くけど大丈夫?」
と不安になる人も多いと思います。
正直に言うと、しわが出るかどうかは機種と衣類によります。
しわが気になるならドラム式洗濯機は使えない?
答え:そんなことはありません!機種によってはアイロン機能があります。
我が家で使っているドラム式洗濯機には、
いわゆる「アイロン効果」のある乾燥機能が付いていて、
この機能を使うと、しわの出方がかなり違います。
特にYシャツは、
手で干して軽く伸ばすよりも、
乾燥機にかけた方がきれいに仕上がることもありました。
もちろん、すべての服が完璧というわけではありませんが、
しわが気になる人ほど、アイロン効果のある乾燥機能付きの機種を選ぶのがおすすめだと感じています。
乾燥機に向かない衣類って?
乾燥機に向かない衣類はある?
答え:あります!
実もちろん、すべての衣類が乾燥機向きというわけではありません。
乾燥を控えたほうがいいと感じたのは、
- 丁寧洗いが必要なもの
- パッド入りインナーなど、熱に弱い素材(スポンジ系)
これらは、どうしても消耗が早くなります。
一方で、
厚手のトレーナーやタオル類は、
折り込みにさえ気を付ければ、AI自動乾燥でもしっかり乾きました。
ズボンについては少し注意が必要で、
素材によってはしわが出やすいものもあれば、
驚くほどきれいに乾くものもあります。
正直なところ、
「これは乾燥OK」「これは干す」と、
実際に試しながら分けていくのが一番現実的だと思います。
我が家の乾燥ルール
試行錯誤した結果、
我が家では次のようなルールで乾燥機能を使っています。
このルールを決めてから、
「縮んだ」「しわが取れない」といった失敗は、ほとんどなくなりました。
完璧を目指すよりも、
乾燥に任せるものと、人の手をかけるものを分ける
それくらいの感覚が、ドラム式洗濯機とはちょうどいい付き合い方だと感じています。
電気代はどれくらい上がった?
乾燥機能を頻繁に使うようになって、
電気代がまったく変わらなかったかと言われると、そんなことはありません。
燃料費の影響もあると思いますが、
体感としては 月に5,000〜8,000円ほど上がった気がします。
ただし、
- 毎日ほぼ2回(多い日は3回)回している
- 洗濯物を干す時間がゼロになった
- 天候を一切気にしなくてよくなった
このメリットを考えると、
十分に対費用効果は高いと感じています。
洗濯物を干す生活から、解放された
以前は、
- 洗濯機を回す回数 = 洗濯物を干す回数
- 1回干すのに10〜15分
それが当たり前でした。
今は、洗濯乾燥機に任せて、
残る作業はたたむだけ。
【以前の洗濯ルーティン】
・ 洗濯 → 干す(10〜15分)
・ 洗濯 → 干す(10〜15分)
・ 洗濯 → 干す(10〜15分)
だったのが
【今の洗濯ルーティン】
・ 洗濯乾燥 → 放置
・ 洗濯乾燥 → 放置
・ 洗濯乾燥 → 放置
→ 全部畳むだけ!
家事の中で一番しんどかった洗濯から解放された
この感覚は、使ってみないと分からないかも・・・!
まとめ|子育て世代にとって、ドラム式洗濯機は「時間と余裕を買う家電」
ドラム式洗濯乾燥機は、決して安い買い物ではありません。
でも、
- 時間
- 体力
- 心の余裕
これらをまとめて手に入れられる家電でした。

「もっと早く買えばよかった~~~!!」
今は、そう思っています。


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